どんなバスタイプがあるか

夜行バス

設備面・居住性から分析

近年の日本国内における夜行バスは多角化が進んでおり、利用者のニーズに合った車両や設備が誕生しています。安価な長距離夜行バスの代表格は4列シートであり、多くの乗客を運べて同じ路線で何便も運行しているので、最も安価な価格帯でお客様に提供しています。座席定員は50人程度で、ネット予約の場合は一部事業者で直前割(空席がある場合に限る)といったお得な運賃で乗れる場合もあります。4列シートでトイレありの車両は増えており、仮にトイレなしであっても2時間前後に1度はサービスエリアかパーキングエリアで休憩を行います。3列シートの夜行バスは2階建て(1階部分は2列シート)・ハイデッカータイプが多く、居住性と快適性をアップさせている点が特徴で、シートをしっかり倒せて疲労感を軽減出来ます。トイレは臨時便や増発便を除けばほぼ全ての車両に設置されていて、走行中は降車扱いをせずに途中で乗務員の交替を行います。2列シートは3列シートより居住性をアップしており、新幹線のグリーン車のような乗り心地となっている点が特徴で、仕切りやカーテンなどでプライベートが確保されています。2列シートの夜行バスは、1万5千円前後の価格帯で提供されている事が多く、新幹線と同等でありながらも5時台〜7時台に着くメリットがあるので、利用率が高くて人気があります。このように、出来るだけ安価に乗りたい場合は4列シート・快適に乗りたい場合は3列や2列シートといった使い分けが出来る事から、自分に合った夜行バスが必ず見つかるでしょう。

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